【DIY】浴室のサーモスタットシャワーが壊れた時に自分で取り付けを行う手順

サーモスタットシャワー

先日、ランニング後にシャワーを浴びて汗を流し終わったのでハンドルを回して水を止めようと思ったら、どうやらぶっ壊れたらしく止まらなくなってしまう。

一度、元栓を止めることで垂れ流し状態は抑えることができたが、元栓を締めてあるので自宅の水すべてが使えず急いでホームセンターに買いに行くことに。

良さそうな水栓金具を買うために何店舗か回ったのですが、驚いたのが取り付け代行料金がどこも7,000円ほど取られるということ。

シャワー本体が15,000円くらいの価格なのに、取り付け料金で7,000円も取られたらお財布が力尽きちゃうって。(´・ω・)

正直言って道具さえあれば、それほど時間もかからず誰でも簡単に取り付けられるのでそんな大金払わなくていいと思います。

ちなみに、今回買った水栓金具はこれです。

壊れた水栓もTOTOのものだったのでまたTOTOの水栓を選びました。

緊急時でなければアマゾンなどの通販で買った方が安いのですが、今回は仕方なく近くのホームセンターで購入。

 サーモスタットシャワーの取り付けに必要な道具

サーモスタットシャワー金具の取り付けに必要な道具は以下の5種類。

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • モンキーレンチ
  • シールテープ

モンキーレンチというのは幅を自由に変えることができるネジ巻のようなものです。

幅を自由に変えられるのでどのモンキーレンチを買ってもおそらく問題はありませんが、一応購入した水栓金具の取付脚のナットの幅を測ってから購入した方が良いです。

シールテープは取付脚を給湯管と給水管に捻じ込む時に、管の中に入る取付脚の先に数回巻き付けます。

取り付け手順

取り付け方は基本的に、これまで使っていたサーモスタットシャワーを取り外して新しいシャワーを取り付けるだけなので難しく考えることはありません。

①水道の元栓を閉じる

元栓を閉めておかないとシャワー金具を取り外した時に水が溢れてくるので忘れずにしっかりと閉めておきましょう。

②古い水栓を取り外す

取り外し

まずは、モンキーレンチを使って取付脚から水栓の本体を取り外し、その後に取付脚を給水管、給湯管から取り外す。

③給水管・給湯管内の掃除

取付脚を外したら、管内の砂やゴミを綺麗に取り除きます。

これはゴミ詰まりにより出る水の量が減るのを防いだり、水の温度の調節を適切に行えるようにするために重要な過程です。

④取付脚と本体の位置を決める

袋ナット

取付脚を試しに奥まで入れてから、取付脚の袋ナットを水平よりも上に上げる。

この時に、2つの取付脚の袋ナットの間隔が水栓の本体の取り付け部分と合うように定規などの距離を測れるものを使用してきっちり合わせます。

⑤取付脚を取り付ける

ブランジと取付脚

取付脚に忘れずにブランジを捻じ込んだ後、ねじの部分にシールテープを巻き付けてから管に取り付けていきます。

取付脚を給水管、給湯管に捻じ込む時、締まりが悪かった時はシールテープを少し多く巻いてからしっかりときつく締まるようにします。

④で一度奥まで捻じ込んでいるので取付脚の締まり具合はある程度わかっていると思います。

⑥本体の取り付け

モンキーレンチを使って本体を取付脚の袋ナットに取り付けていきます。

袋ナットを締める時はけっこう力がかかって取付脚と本体が曲がってしまうので、しっかりと抑えながら左右の取付脚を交互に締めていくことで本体の傾きを水平にすることができます。

本体を取り付けたら忘れずにシャワーホースも取り付けて終了です。

シャワーハンガーの取り付け

シャワーハンガー

付属のシャワーを使う場合はシャワーの太さが違うのでシャワーハンガーもちゃんと取り替えておきます。

今回は私が買ったサーモスタットシャワーの取り付け手順を紹介しますが、どのシャワーもほとんど変わらないと思います。

①プラスドライバーを使って古いシャワーハンガーの止めネジを外してハンガーを取り外す。

②ネジが留めてあった穴の中のごみをできるだけ綺麗に取り除く。

③パッキンを穴に合わせて貼り付けてシャワーハンガーをネジで留める。

④化粧キャップをはめ込んで終了。

ハンガー

止めネジの間隔はある程度調整できるように、シャワーハンガーのネジ穴の一つが縦に長く空いているのでネジが止まらないということはほぼないと思います。

シャワーハンガーの方もネジ穴には細かい砂がけっこう溜まっているので、思いっきり息を吹きかけたりして綺麗にしてからネジを入れます。

終わりに

以上が一連の流れですが、実は私の場合は緊急だったので取付脚は以前の水栓の物を使用しています。(;・∀・)

以前の水栓も今回新しくした水栓もTOTOの物で袋ナットの間隔もぴったりだったのでそのまま本体だけを取り替えました。

取付脚の取り外し、取り付けは少し手間がかかりますからね。